画像補正術
■段階を整えて適切なメリハリ感をだす
~シャドウからハイライトまでの階調を整えるだけで、ヌケ感がよくなります!その上、適度にしまりある画像にしあがります~
1、 補正前のオリジナル画像を確認。ローキーやアンダーだったりする場合は、ハイライト側に山が届いてない可能性が高いです。一般的にハイライトのヌケの悪い写真や、コントラストが低い写真は、ハイライト成分がないことが要因。
2、 レベル補正を使って、ハイライトのスタイダを山のふもとまでよせると、ヌケがよくなります。さらに、コントラストも回復するでしょう。適度なコントラストをもつ画像の場合、シャドウからハイライトまでの領域をきちんとカバーしているのです。
3、 レベル補正の中間調のスライダで明るさをコントロールしてみましょう。中間調のスタイダをハイライト側に寄せれば、シャドウ側の成分が強くなって暗い印象になります。逆にスライダをシャドウ側に寄せると、ハイライトの成分が増えます。明るいイメージになるでしょう。
■“焼き込み”や“覆い焼きで”で細部までこだわる!
~ブラシツールでなぞった部分だけ暗くしたり、明るくしたりする機能。~
1、 焼き込みツーツはドラッグした部分が焼きこまれる機能のことをいいます。また、覆い焼きは明るくなるという作用があります。どちらとも部分的な修正に用いられることが多い機能。両ツールともに、オプション設定の範囲でシャドウ・中間調、ハイライトを選択するほか、露出光で補正の強さを指定できます。
(このようなブラシを使った画像処理は、ペンタブレットがあると効率よく作業をおこなえます)
